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先日ネット上の著作権について興味深い判決がでました。
記事見出しは法的保護対象 無断転用に賠償命令(Sankei Web)
デジタルアライアンスというベンチャー企業が運営するネット上で新聞の見出しを無料配信するサービス”Line Topics”について、元のニュースを作成する読売新聞が見出しにも著作権が発生するとしてこれを訴えた、というものです。
一審は、見出しの著作性を否定して、読売新聞側の訴えを退けましたが、この度二審判決が出て、著作性は完全には認められなかったものの、新聞社が見出しを作るに要する労力の部分に対する不法行為責任を認めて、ベンチャー企業側に一部費用の支払いを命じるという判決が出ました。
この裁判については、前々から注目していました。というのも、このサービスを以前利用していた経緯があるからです。ホームページの一部として重宝しました。
また、普段ブログを書くに当たっても、新聞社の記事は格好のネタを提供してくれることが多いですが、どこまでを引用していいのか、といことは、いまいちはっきりしないので、参考にしたいという思いもあります。
それにしても、この文の冒頭のリンクのようなものが認められないと、今後記事を書くのが辛くなりますね、、、
現状では、まだ見出しに著作性は認められないようですが、今後の動きに注目していきたいと思います。
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